ワンモア雨教習(第一段階1-D)


1時間の休憩で何とか気持ちを落ち着かせたものの、
やはり「また転倒するんじゃないか」と思うと体がこわばってくる。
雨で軍手もすっかりびしょ濡れだし、憂鬱な気分…
それでも再びカッパを着て1-Dに再挑戦。
土日しか来られないし、とにかく乗れる時に乗っておかなきゃだよね。。

 

教官は模擬事故体験でバイクに乗ってたベテラン教官。
「これは手に負えない」とベテラン教官にバトンタッチされたのか。
教官のアドバイスに従って、狭路の手前で十分にスピードを落とす。
でも今にもエンストしそうで恐い。
「大丈夫だから」という言葉を信じて狭路に入る。
でもやっぱり曲がりきれずに波状路に突進!タンクの下を擦ってしまう。
さっきは何回もバイク倒したし、今度は下擦っちゃうし、本当にバイクに申し訳ない。。
若い教官が「小型小型!」と言うのを制止して、ベテラン教官は私を中型バイクに乗せたまま、
私が曲がる時どういう姿勢になってるのか説明してくれた。
すると「曲がる側のヒジを突っ張っちゃってる」とのこと。
どうやら恐さが先に立って、体がガチガチになってるのが原因らしい。
そして恐いと目線も先を見られなくなる。
「それじゃあ曲がる条件を自分から放棄しているも同然だよ。」
と教官。
「ほら、曲がる時にヒジ突っ張ってる人なんかいないでしょ。」
と他の教習生の方を指差す。
(本当だ。確かにそんな人は一人もいない…)
そこでこのアドバイスを意識してもう一度狭路に挑戦する。
すると今度はなんとか曲がる事ができた。
でもこのあと懲りずに再び波状路に突進してしまった私。
できたりできなかったり、何だか不安定。転倒は免れたけど…

 

「さっきよりは良くなってるけどねぇ、小型で来てたのついこの前だよね。どうしちゃったの?!
まあいいや、1-Dの予約多めに取っといてね。」

はぁぁぁぁぁ………