学科教習で思ったこと(第二段階S-RS)


S-RSの「S」とは「セット」のこと。
だからライディングシュミレータのすぐ後に続けて学科教習がある。
休憩時間に掲示板に目をやると「今年度の種類別死亡事故件数」なるものが。
歩行者、自転車、原付、自動二輪、普通四輪とある中で、
死亡事故にまで至った場合が多いのはどれかというもの。
歩行者に次いで自動二輪が多い。それも他を引き離している。
その下には今年起きた死亡事故の例。
交差点、青信号を右折したバイクが、右からきた信号無視の車にはねられ死亡したとのこと。
こちらがルールを守っていても、死んでしまうことがある。でも、
「家族だっているし、仕事だってある。いろんなものを背負ってるんだから死ねない」
少なくともバイクに乗る時はこれを肝に銘じて乗ることにしよう。

 

学科教習が始まる。話は再び教官のバイク話へ。
「うちの奥さんは今年の6月に免許を取りまして、HONDA FTRに乗ってるんですよ。
やはり教習車と全く違うので、慣らし走行で最初の50kmくらいは一緒に近所をぐるぐる回ってました。」
(そんなにやるものなの?)
なんでもハンドルの位置とか、バイクが違うと全く違ってくるらしい。当たり前と言えば当たり前か。
(私も免許取ったらしばらくは近所を走ろう)
「最近ようやく慣れてきたので、今度の連休でお台場に行く予定です。」
いいなあ、お台場かあ…それにしても教官を旦那さんに持ってるなんてうらやましい。
免許取っていきなり何車線もあるような道路に出るのは怖いなぁ。高速なんていつになったら乗れるのやら…

 

学科といっても大した講議があるわけではなく、次の2-Cという教習についての予習になる。
小型はスラロームをやらなくていいらしい。あんなに練習したのに!
それから「回避」とか「急制動」という何やら怖そうな課題があるらしい。