ドキドキ!回避と急制動(第二段階2-C)


今回はやることが多い。
コースに出る前に、駐車場にあるホワイトボードの前で全体の説明を受ける。
「まずは周回コースを回って下さい。それから特別コースというのがあるので、
そこで回避と急制動を体験してもらいます。あとはスラローム(小型はなし)、一本橋、
大型の人は波状路もやってもらいます。
次に外周コースで模擬追突、追い越し・追い越されの体験をしてもらいます。」
特別コースとは周回コースの端にある、うなぎの寝床型のスペースだ。
「回避と急制動については、後でまた説明します。」

 

いつものように最後尾についてコースに出る。
しばらく周回コースを回り、特別コース内にあるホワイトボードの前に駐車、集合。
そこでまずは回避についての説明。
「特別コースに入ったらギアをサードに入れ、おおむね30km出して直線を走行してもらいます。
それから向こうに立っている教官が旗を上げますので、
1回目はパイロンを左に、2回目は旗を上げた方とは逆に避けて下さい。」
次に急制動。
「直線で普通の人は40km、小型の人は30km出してもらいます。
アクセルを戻し、2本パイロンが並んでいる所で手足のブレーキをかけて、停止線の前で止まって下さい。
普通の人は11m、小型の人は8mの停止線です。クラッチは握らずにそのままエンストしてしまってOKです。」

 

1人ずつ順番にやってみることになる。私は1番目。
回避は、2回目は旗を上げるタイミングが遅いので逆に避けてしまう。
でもそれで別にいいのだそう。要は「スピード出してると障害物が避けきれないよ」
というのを体験するのが目的らしい。急制動については
「ハンドブレーキを強く握ると危ないです。小指からこうしてじわっとかけるように。」
とのアドバイス。急制動といっても急ブレーキをかければいいってものではないらしい。
それにしてもこのパイロンの位置までブレーキ我慢するのがつらい。

 

他の課題もこなし、苦手の一本橋をやってみる。
4回やったうちの2回成功。うーん…
でも前より苦手意識がなくなってきているから、まいっか。
慌ただしく課題をやるうちに、あっという間に教習が終わってしまった。