目線が大事(第一段階1-D)


一週間ぶりの教習。土曜のせいか人数が多い。
今日から正式に小型教習が始まる。
向こうに400ccに乗ってる女の子がいる。小型はまた私ひとりだ…

 

今日のテーマは「狭路とスラロームのよりスムーズな走行」。
車体のバンクとアクセル・リヤブレーキを使ってメリハリのある走行を目指すというもの。
まずは周回コースを慣らし運転。
なんとなくぎこちないギヤチェンジ。クラッチから急に手を離すせいか車体がガクッとする。
これ前回も言われたんだよね。気を付けなくちゃ。
それから教官の後ろにタンデムしてお手本を体験。
「当たり前だけどバンクさせないとバイクは曲がらないからね。
曲がる前にリヤブレーキ。それでバンクさせきったところからアクセルね。」
そう言えば雑誌にも「アクセルを開けることで車体は起きていく」と書いてあったっけ。
バイクはうねうねと生き物のようにスラロームを抜けていく。

 

いよいよ一人でやってみることに。
実は一週間たち、「曲がれなくなっているのでは」とものすごく不安だった。けれど
「コーナーの前でギリギリまでスピードを落とし、目線を先へ先へ」
こうしたらとちゃんと曲がれました。よかった!
ところが、前を走っている400ccの女の子が転倒!
女の子は焦っているせいか、バイクを引き起こせない。
(焦るとうまく引き起こせないんだよね…)
再び練習再開。
まずは「リヤブレーキを使えるように」と心がける。ついフロントブレーキを使っちゃうんだよなあ。
とにかく狭路に入ったらフロントブレーキから手を離そう。
ひたすら練習を繰り返す。
「アクセルとブレーキもいい感じで使えるようになってきたかな。
スラロームではタイミングが難しいなあ。まあいつもに比べたら順調順調って、おっとっと!」
急ブレーキ→エンスト。
スラロームを抜けて最後のUターンで建物の方に突っ込んでった私。
小型だからなんとか持ちこたえたけど、400ccだったら…
「目線がいってなかったね。」
教官、その通りです。目線大事。

 

最後は一本橋。
最後尾の私。前にはさっきの女の子がいる。
前の女の子がフラッとする。私もフラッとして脱輪。
無理に立て直そうとするとかえって危険らしいので、ここはあっさり諦める。
それよりさっきの狭路とスラロームをもっとやりたい。

 

そんなこんなで教習終了。
「ほんとは1Dは1時間なんだけど、キミはもうちょっと乗ってね。予約取ってあるよね。」