教本を読もう!(第一段階1-B)


「そうゆーことだったんだ!」
納得しました。教本を読んで。
「習うより慣れろ」とか言うけど、慣れる以前に最低限の知識は必要。
バイク雑誌を買い漁り「このバイク、格好いい!」とはしゃぎまくっていたものの、
バイクの基本構造に無頓着過ぎた私。深ーく反省いたしました。
で、アクセルとブレーキ、クラッチとクラッチペダルの位置は理解した。
ギアチェンジする時はどうするかも前回習った。
自転車のハンドルとペダルで、前回やった発進→ギアチェンジ→停止のイメージトレーニング。
近所のホームセンターで滑り止め付きの軍手も買い、準備万端で挑んだ今回の教習。

 

緊張する~。でも今日から心を入れ替えてがんばるぞ!おー!!
まずは教官がギアの理論について説明してくれる。
教本を読んできたせいか、今日はすんなり耳に入ってくる。よかった…
ところで今日の教官は、おもしろい。私が緊張してガチガチになっているのを察したのか、
いきなり「みや~さこ~です」と雨上がり決死隊の宮迫さんのマネをして笑わしてくれる。
なかなか似ている。かもしれない…

 

小型バイクでコースに出て、ローギアで発進と停止の練習をすることに。
でもその前にタンデムタンデム。
「後ろの人も膝を締めてニーグリップすると安定して前の人は走りやすい」
とのこと。へぇ~そうなんだ。
タンデム中でも頭の中は教本で読んだ事やチャリで練習したことなどがぐるぐる回ってる。
(きっと頭で考えてる内はダメなんだろな。体が覚えなくちゃ走れないんだろな…)
いよいよ一人で乗ってみることに。
ひえ~、いいのぉ?
後方確認、バイクに乗車。ギアをローに。ここまではよしと。
次にアクセルを回して回転数を上げ(ついタコメーターを見てしまう)クラッチからゆっくり手を離す。
「うわ!動き出した。」(当たり前だ)
発車位置から半分程進んだら、アクセルを戻すと同時にクラッチを握る。
それからフロントブレーキ。(ブレーキをギュッと握る悪い癖は直ってるぞ)
こうしてぎこちないながらも必死で発進・停止・発進・停止と繰り返す内に
あっという間に教習時間も終わりになってしまった。

 

「1B、もう一回やろっか!」と宮迫教官。
うぅ…やっぱそうだよね。
でもチャリで練習してきて良かったよ。
下手は下手なりでも前回より進歩してるぢゃないか…